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こぼれ種で毎年咲く花まとめ

こぼれ種で毎年咲く花

こぼれ種で毎年咲く花を一覧でまとめました。

花が咲いた後、放置しておくと種が飛んで翌年も生えてきますよ!

ナチュラルガーデンにぴったりなので、ぜひ育ててみてくださいね。

運営者
みゆき

みゆ庭編集部

ガーデニングコーディネーター

元植物を枯らすタイプ…。
コツをつかんだら、うまく育てられるように!
ずぼらガーデニングくらいがちょうどいい♪

目次

こぼれ種とは

「こぼれ種」とは、植物から自然と落ちた種や、その種から生えてきた植物のことです。

人が意図的に種をまいたのとは違い、ナチュラルな雰囲気になるのが魅力。

意外なところからこぼれ種で生えてきたりするので、ガーデニングの楽しみの1つでもあります。

お庭の環境が植物に合っていると、こぼれ種で増えやすいです。

Aさんのお庭ではよく増えるけど、Bさんのお庭では全然増えない…なんて話をよく聞くほど。

この記事で紹介するのは、一般的に「こぼれ種で増えやすい」と言われている植物ですが、絶対とは言いきれませんのでご承知おきください。

こぼれ種で毎年咲く花(一年草)

こぼれ種で毎年咲く花の中で、一年草に分類されているものは、以下の17種類。

オルレア(オルラヤ)

オルレア(オルラヤ)
植物名オルレア
形態多年草(一年草として扱う)
草丈60cm~100cm
開花時期4月~6月
花色
植える場所地植え、鉢植え
日当たり日向

オルレアは本来多年草ですが、日本では夏に枯れる一年草として扱われる、こぼれ種で毎年咲く花です。

オルレアは茎がしっかりとしているので切り花にして室内でも楽しめます

オルレアの花がらを摘まずに置いておくだけで種が落ちて、こぼれ種から芽を出します。

白く優しい雰囲気のオルレアはナチュラルガーデンにもよく似合い、群生させると見ごたえがありますよ。

オルレアの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

矢車菊

植物名ヤグルマギク
形態一年草
草丈30cm~100cm
開花時期12月~7月
花色青、紫、ピンク、赤、白、複色
植える場所地植え、鉢植え
日当たり日向

こまめなお手入れ不要で楽に育てられる矢車菊は、増やすことも簡単な、こぼれ種で毎年咲く花です。

日当たりと風通しのよい場所で育てればほとんど手がかかりません

お庭の中で持て余している場所に矢車菊を植えておくだけで、種まきや苗の植え付ける手間をかけずにこぼれ種でたくさんの花を咲かせてくれます。

矢車菊の育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

ニゲラ

植物名ニゲラ
形態一年草
草丈40cm~100cm
開花時期4月下旬~7月上旬
花色青、白、ピンク、複色
植える場所地植え、鉢植え
日当たり日向

ナチュラルガーデンにぴったりのニゲラは、青や白の涼し気な花を咲かせます。

ニゲラの種は嫌光性種子と呼ばれる日光に当たると発芽しにくくなる性質を持つ種ですが、こぼれ種から発芽することも少なくありません。

ニゲラは花つきもよいので、環境が合っていればこぼれ種で毎年花が咲く植物として、お庭や花壇を彩ってくれます。

ニゲラの花はドライフラワーにも向いているので、たくさん咲いたら摘み取って楽しむのもおすすめです。

ニゲラの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

ネモフィラ

ネモフィラ
植物名ネモフィラ
形態一年草
草丈10cm~20cm
開花時期4月~5月
花色青、複色
植える場所地植え、鉢植え、花壇、ハンギング
日当たり日向

青い花のじゅうたんと呼ばれ人気のあるネモフィラは、こぼれ種で毎年花が咲くので、花咲くグランドカバーを簡単に作りたい人におすすめです。

ネモフィラは寒冷地でもこぼれ種から発芽します

翌年もたくさんのネモフィラを咲かせたいなら、お手入れはほどほどにネモフィラが枯れるまで放ったらかしでOK。

地植えに限らず、花壇やプランターで育てている場合でも、こぼれ種からネモフィラを咲かせることが可能です。

ネモフィラの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

わすれな草

植物名ワスレナグサ
形態多年草(一年草扱い)
草丈10cm~50cm
開花時期3月下旬~6月上旬
花色青、白、ピンク、紫
植える場所地植え、鉢植え、花壇
日当たり日向

わすれな草は、一年草として扱われる多年草で、寒冷地以外の地域では花が終われば枯れてしまいます。

しかし、こぼれ種で毎年咲く花なので、毎年新たに苗を植える必要はありません。

花が終わった後も、種が落ちるまでしばらく放っておくことで、翌年の春にたくさんの芽を出し花を咲かせます

ビオラ

こぼれ種のビオラ
植物名ビオラ
形態一年草
草丈10cm~30cm
開花時期10月下旬~5月中旬
花色白、赤、黃、ピンク、紫、黒、オレンジ、茶、青、複色
植える場所地植え、鉢植え、プランター
日当たり日向

秋から初夏までの長い期間花を楽しめるビオラは、夏の暑さに弱く、枯れてしまうため一年草として扱いますが、こぼれ種で毎年咲く花のひとつです。

ビオラはこぼれ種でも発芽しやすいです。

毎年ビオラを咲かせたいなら、花が終わる頃になったら種が落ちるまで花を摘まずに放っておきましょう。

ビオラのこぼれ種は地域によっては暑くなり始めてから芽を出すこともあります

そのような時は鉢上げをして、夏の間は涼しい場所で育て、秋口になってから植えるとよいです。

ビオラの育て方と管理のコツは、こちらの記事で詳しく解説しています。

アグロステンマ

こぼれ種のアグロステンマ
植物名アグロステンマ
形態一年草
草丈70cm~100cm
開花時期5月~6月
花色白、ピンク
植える場所地植え、鉢植え
日当たり日向

麦なでしことも呼ばれるアグロステンマは、茎が細くて繊細そうな見た目をしていますが、丈夫な一年草です。

アグロステンマも5月から6月の間にこぼれ種で毎年咲く花で、6月の花が終わればさやの中に小さな種ができます。

発芽しやすく、こぼれ種で増えやすいので、たくさんの花が咲いた自然な風景を楽しむお庭にもぴったりです。

アグロステンマの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

オンファロデス

植物名オンファロデス
形態多年草、一年草
草丈10cm~40cm
開花時期4月~6月
花色白、青、紫、複色
植える場所地植え、鉢植え
日当たり日向~半日陰

カスミソウのように小さく可憐な花をいっぱいに咲かせるオンファロデスは、4月から6月にこぼれ種で毎年咲く花です。

オンファロデスにはカッパドキカ種とリニフォリア種がよく流通していますが、カッパドキカ種は多年草で、主に白花を咲かせるリニフォリア種が一年草のオンファロデスです。

オンファロデスは他の植物の邪魔をしない見た目でありながら、群生していても美しく、水はけがよければあまり場所を選ばず、砂地でも育ちます

乾燥には注意が必要ですが、開花後の追肥もいらない、強くて手のかからない花です。

ラグラス ’バニーテール’

植物名ラグラス
形態一年草
草丈20cm~60cm
開花時期4月~7月
花色
植える場所地植え、鉢植え、花壇
日当たり日向

ドライフラワーにもできるラグラス’バニーテール’は、こぼれ種で毎年咲く花なので、アレンジメントやクラフトが好きな方にもおすすめです。

ラグラスは一度植えてしまえば放任で育ち、乾燥に強いため水やりも少なくてすみます

こぼれ種でも発芽率がよいので、花が咲いた後もなにもしなくて大丈夫です。

ほとんどお手入れ不要で毎年楽しめるため、管理を楽にしたい場所に植えておくとよいです。

コバンソウ

植物名コバンソウ
形態一年草
草丈10cm~60cm
開花時期7月~9月
花色黄緑
植える場所地植え、鉢植え
日当たり日向

7月から9月に、小判のような形の穂をつけるコバンソウは、一年草のこぼれ種で毎年咲く花です。

黄緑の花穂は、だんだんと黄褐色に変わっていく様子が楽しめます。

コバンソウは耐寒性が強く、乾燥にも耐性があるので、地植えの場合の水やりは雨に任せて大丈夫です。

コバンソウはドライフラワーにもできますが、翌年も育てたいなら穂がしっかりと成熟して黄金色になり、種が落ちるまで待ちましょう。

スティパ ’エンジェルヘア’

植物名スティパ
形態多年草(一年草扱い)
草丈30cm~90cm
開花時期7月~10月
花色緑、白
植える場所地植え、鉢植え
日当たり日向~半日陰

スティパ’エンジェルヘア’は細く繊細な葉が美しい、こぼれ種で毎年楽しめる植物です。

スティパは蒸れに弱いので、梅雨ごろに枯れる一年草として扱われますが、暑さ・寒さには強く、初心者でも育てやすいです。

初夏から秋にかけて色付く花穂は、花後にたくさんの種をつけます。

スティパの種は風でよく飛び、環境によっては増えすぎてしまうぐらい、よく芽を出します

カモミール

植物名カモミール
形態一年草
草丈30cm~60cm
開花時期3月~6月
花色
植える場所地植え、鉢植え
日当たり日向

香りも楽しめるカモミールは、こぼれ種で毎年咲く花です。

カモミールには、一年草のカモミールと多年草のカモミールがありますが、一年草のカモミールこぼれ種からでも育ちます。

そのため、一年草のカモミールも毎年新しく植えなくても、一度植えればこぼれ種で毎年花が楽しめます。

種も苗も安価で入手しやすく、こぼれ種で簡単に増やせるため、コストパフォーマンスもよいです。

マリーゴールド

こぼれ種のマリーゴールド
植物名マリーゴールド
形態一年草
草丈20〜100cm程度
開花時期4月〜11月
花色黄色・オレンジ・白・赤・複色
植える場所花壇・プランター
日当たり日向

マリーゴールドは一年草ですが、こぼれ種で毎年咲く花なので、一度植えてしまえば楽に華やかなお庭や花壇を作れます。

こぼれ種でも発芽率がよいので、花が終わったらそのままにしておくだけで翌年も立派に花を咲かせます。

マリーゴールドは夏の暑さにも強く、育てやすい花です。

開花期間も長いため、管理が簡単な花咲くお庭や花壇を作りたい人におすすめです。

ジニア

こぼれ種のジニア
植物名ジニア
形態一年草
草丈20cm~100cm
開花時期5月~11月
花色赤、ピンク、白、オレンジ、黄色、複色
植える場所地植え、鉢植え、花壇
日当たり日向

色数も豊富なジニアは、こぼれ種で毎年花が咲く一年草で、開花期間も長い植物です。

ジニアは冬には枯れてしまいますが、こぼれ種や挿し芽で増やせるので、一度植えたらどんどん増やしていくことができます。

発芽率も良いですが、蒸れは苦手なので、間引いて風通しをよくしながら育ててください。

ジニアの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

トレニア

こぼれ種のトレニア
植物名トレニア
形態一年草
草丈20〜30cm程度
開花時期4月〜11月
花色青・紫・白・ピンク・黄色
植える場所花壇・プランター
日当たり日向・半日陰

小さなすみれのようで可愛いトレニアも、こぼれ種で毎年咲く花です。

ただし、品種によっては種をつけないトレニアもあります

こぼれ種でトレニアの芽が出たときは、雨や蒸れに注意しながら育ててください。

トレニアの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

コキア

植物名コキア
形態一年草
草丈50cm~100cm
開花時期9月
花色薄黄緑
植える場所地植え、鉢植え、花壇
日当たり日向

ふわふわとした姿が魅力的なコキアも、こぼれ種で翌年も育てられる植物です。

一見、種が実らないように見えますが、8月~9月ごろにとても小さな花を咲かせて種をつけます。

コキアは増えすぎると言われてしまうこともあるぐらい、こぼれ種からも芽が出やすい植物です。

ただし、コキアは移植を嫌うので、たくさん芽が出た場合は間引きをして、よい株を残していくように育てていきましょう。

コキアの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

コスモス

植物名コスモス
形態一年草
草丈50〜150cm程度
開花時期7〜11月ごろ(品種による)
花色ピンク・白・複色など
植える場所プランター・花壇
日当たり日向

秋の花の代名詞のコスモスも、一度植えればこぼれ種で毎年咲く花です。

コスモスはこぼれ種でも発芽しやすく、環境がよければ、こぼれ種だけでもコスモス畑を作れます。

ただし、風通しが悪いとうどんこ病にかかりやすいため、かたまって芽を出したときは間引きをするとよいです。

コスモスの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

こぼれ種で毎年咲く花(多年草・宿根草)

こぼれ種で毎年咲く花で、多年草・宿根草に分類されるものは、以下の8つです。

エリゲロン

植物名エリゲロン
形態多年草
草丈5cm~100cm
開花時期5月~11月
花色白・ピンク・オレンジ・黄・紫・青など
植える場所地植え、鉢植え、花壇
日当たり日向

美しい花色の変化を楽しめるエリゲロンは、グランドカバーにもできる、こぼれ種で毎年咲く花です。

エリゲロンは多年草ですが、こぼれ種からも育つので、手をかけずに花を増やしたい人におすすめです。

エリゲロンの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

ガウラ

植物名ガウラ
別名白蝶草
科目アカバナ科
形態多年草
草丈30cm〜150cm
開花時期5月〜11月
花色白・ピンク・複色
植える場所地植え・プランター
日当たり日向

ガウラは、園芸初心者でも育てやすい多年草で、こぼれ種で毎年咲く花です。

放任でもよく育ち、病害虫にも強いので、手間をかけたくないスペースに植えておくとよいです。

ガウラは枝が横にも大きく広がるので、風通しが悪くならないよう注意しながら育てましょう。

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ガウラの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

三尺バーベナ

植物名三尺バーベナ
別名ヤナギハナガサ
科目クマツヅラ科
形態多年草
草丈1m前後
開花時期5月〜11月ごろ
花色
植える場所地植え・プランター
日当たり日向

三尺バーベナはバーベナの中でも特に大きく育ち、肥料いらずで手がかからない、こぼれ種で毎年咲く花です。

多年草なので越冬が可能ですが、こぼれ種でもよく育つので、放任しておくだけで株の更新ができます。

三尺バーベナは群生が美しいので、発芽率がよいこぼれ種で、年々増やしていくとよいです。

ルドベキアタカオ

植物名ルドベキア
形態多年草
草丈40cm〜150cm程度
開花時期7月〜10月
花色黄・茶・複色
植える場所花壇・プランター
日当たり日向

初夏から秋の終わりまで、暑さに負けずにたくさんの花を咲かせるルドベキア・タカオも、こぼれ種で毎年咲く花のひとつです。

ルドベキア・タカオは、多年草ではあるものの、株の寿命が短い花です。

しかし、こぼれ種を利用して株を更新していくことで、長い年数ルドベキア・タカオの花を楽しめます。

宿根リナリア

植物名宿根リナリア
形態多年草
草丈50cm~100cm
開花時期5月~7月
花色紫、ピンク、白
植える場所地植え、花壇、プランター
日当たり日向

宿根リナリアは、丈夫で放任でもよく育つ、こぼれ種で毎年咲く花です。

寒さに強く、冬越しがしやすいので初心者でも育てやすいです。

宿根リナリアの中でも、紫の花を咲かせる品種がこぼれ種でも比較的発芽しやすいのでおすすめ。

宿根リナリアの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

ヒルザキツキミソウ

植物名ヒルザキツキミソウ
形態多年草
草丈30cm~40cm
開花時期5月~8月
花色ピンク
植える場所地植え、花壇、プランター
日当たり日向

透き通るような淡いピンクが美しい、多年草のヒルザキツキミソウは、こぼれ種で毎年咲く花です。

横に広がるため、花壇やプランターなど広さのある場所へ植えるとよいです。

ヒルザキツキミソウはこぼれ種で増える上、常緑なのでグランドカバーにも向いています。

クリスマスローズ

植物名クリスマスローズ
形態多年草
草丈10cm~50cm
開花時期1月~3月
花色白、ピンク、黒、黃、緑、紫、茶色、複色
植える場所地植え、鉢植え、プランター
日当たり日向~半日陰

冬の花の中でも人気の高いクリスマスローズも、実はこぼれ種で毎年咲く花です。

ただし、発芽率がよいわけではなく、発芽しても、大きく育つまでに夏の暑さや蒸れで枯れてしまう場合もあります

そのため、こぼれ種から出たクリスマスローズの芽を着実に育てていきたいときは、本葉が出たころにポット上げするとよいです。

注意点として、こぼれ種から育つクリスマスローズは、親株と違う花色や形で咲くことを覚えておきましょう。

クリスマスローズの育て方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

ミズヒキ

植物名ミズヒキ
形態多年草
草丈50cm~80cm
開花時期8月~10月
花色赤、白
植える場所地植え、鉢植え
日当たり半日陰

ミズヒキの花は、増えすぎて困ることがあるぐらい、こぼれ種で増えやすい多年草です。

ミズヒキは土を選ばず手がかからない上に、こぼれ種で毎年咲く花なので株の更新も簡単です。

ミズヒキは耐陰性があり、半日陰~日陰でも育つため、日当たりが悪い場所に向いています。

病害虫も少なく、特別な手入れも必要がないので、園芸初心者でも育てやすい花です。

まとめ

今回は、こぼれ種で毎年咲く花を紹介しました。

こぼれ種から育つ植物は、地域や環境によって発芽率に違いがあったり、うまく成長しないことがあります。

年度によっても違いがありますが、咲き方の違いや年を重ねるごとに変化する花色なども楽しみの一つです。

なにより、手間もかからず毎年花が咲くお庭を作ることができるので、ぜひ今回紹介したこぼれ種で毎年咲く花を植えてみてくださいね。

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